今回は、アメリカでの料理について書いてみようと思います。語学学校のランチは、基本的に外食となります。なので、私たちの語学学校の近くには、色々なタイプのレストランがあります。
イタリアン、中華、日本食などあります。その中で、照り焼きチキンと、すき焼きビーフのランチメニューが日本食のSarkuあるお店があります。そのお店で働いている店員の人達は、どう見ても日本人ではない様です。おそらく、南米系の人だと思います。レストランの名前や、料理の名前は、日本のものになっているのですが、実際には、本当の日本料理ではないです。
実際に、私は、日本でこの様な日本料理を食べたことがありません。
でも、食べてみると、照り焼きチキンは結構おいしいです。お肉の量がもとても多くて、野菜も入っていて、ヘルシーだと思います。私は、語学学校の、色々な国の友達と一緒にフードコートに行くと、このアメリカンスタイルのジャパニーズフードは結構人気なのには、驚きました。そう考えると、日本にあるラーメン屋さんも、日本独自に進化しているので、中国の人からすると、本物の中華料理ではないと思う感覚と似ているのではとも思いました。
美味しければ、料理はよいと思います。