ボストンに語学留学して、感じたことを今日は書いてみます。
当初、語学留学をした時は、英語の力を身に付けるということに力を入れていました。私は、語学留学した後で、グローバルな就職をしたいと思っていたので、TEOICのスコアを最低800点は取るのが目標でした。
しかし、実際にボストンの語学学校に留学をしてみると、テストの試験勉強以上に、英語で色々な国の人達と話すのが面白く思える様になりました。
例えば、中東のサウジアラビアやアラブ首長国連邦などから語学留学してきている友達は、イスラム教徒です。宗教の関係上、ラマダンという断食の期間があるということを、ボストンに留学して初めてしりました。
あと、ブラジルやアルゼンチンから来ている友達は、本当に音楽が好きです。語学学校のラウンジでも、Youtubeなどで、自分たちの好きな音楽を大きなボリュームで流して、踊ったりしています!
日本にいると、英語イコールTOEICの試験対策の様な考えを持っていましたが、実際におすすめのアメリカ・ボストンの語学学校に留学してみると、色々な文化の人達と沢山コミュニケーションができて面白いです。